「えっ、コレ歯磨き粉じゃなくて洗顔フォームだったの!?」

タイトル→実話。






遅くなりましたが、deidレコ発2days「覚醒」とっても楽しかったです。出演者のみなさん、遊びにきてくれたみなさん、ERAのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
とても楽しい2日間でした。


この日のライブ映像なんかもあります。




アラカワシ、気合い入りまくっていましたね。

CDもボチボチ売っております。
↑コレ

ライブ会場物販で売っています。
あと、diskunion全店でも販売しております。
↑diskunion横浜関内店にて

通販でも購入可能です。ぜひぜひ手に取ってみてください。


では、勝手に全曲解説。

1.手を振る少年
この曲はライブでもド頭にヤる曲。テーマは「通勤電車に乗り込む父と見送る息子」ちなみにオレの父親は職場まで車or徒歩でした。myspaceにもアップされています。

2.ASAGIRI
みなさんご存知、新宿〜沼津間を、小田急小田原線&JR東海 御殿場線の相互直通運転によって結ぶ特急「あさぎり」が元ネタ。地元秦野駅には停車しないという切なさを歌にしました。
※「あさぎり」についてはこちら

3.-1cm
この音源で一番ポップな曲。舞台はとある河川敷。青春の葛藤と希望の歌。大サビがエモいですね。ちなみにGtアラカワシが歌う部分もありましたが、容赦なくカットしました。

4.流れっぱなし
ノンクリック一発録り。土曜の夜の「あーこの楽しい時間が永遠に続けばいいのにー」という感じをサンディエゴチック(?)に表現しました。

5.mathteacher
ちょっと技巧派チックなリフと壮大なラストが印象的なdeid epラストの曲。地元神奈川の海岸にて、気になっている女の子にアタックするかどうか悩んでいる男の青春の1ページの歌。ちなみに女の子は夏帆に似ていることにしてください。

以上、勝手に(イタい)全曲解説でした。
(約80%フィクションです)


さて、deid次のライブは、

2/18 新宿ninespice
2/19 下北沢ERA

また2days!!

ぜひぜひ遊びに来てください。



そしてwindaのライブは3/16に渋谷LUSH。
少し後の方ですが、今からスケジュール帳にメモっておいてください。



そういえば、サッカー日本代表の長友佑都選手がインテルに移籍しましたね。
日本人がインテルのユニフォーム「ネラッズーロ」に袖を通すなんて、一昔前じゃ考えられなかったですよ。なにせ世界中のスーパースターしかいないクラブチームですからね。同じ日本人として誇らしく思います。がんばってほしいです。





そしてオレはこの2日間、風邪をひいていました。風邪ひくと何もできませんね。
しかし、オレが寝込んでいたこの週末に東海道線に113系が2日限りの復活!!!!!!!!!!!!!!!!!



たった4両編成で若干迫力に欠けるが、なんとも懐かしい!
この湘南色113系に乗って、

小学生の頃、父親と一緒に東京へ
中学生の頃、好きなアノ子と平塚へ
高校生の頃、あてもなく湯河原へ

いろいろな思い出がよみがえります。
冬、荷物を足下に置くと座席から出ている暖房の熱風によって荷物が暖かくなっちゃう感じも、今となっては良い思い出です。




今日はこれ聴いて、寝る。

寝れなそう。





p.s.アメリカにいる同居人の姉へ
冷蔵庫にあるキウイ、全部食べちゃった。あとキムチは賞味期限切れたので捨てました。お土産にかわいいネルシャツが欲しいです。